62 私の財産

今年に入ってから、新しい仲間にたくさん出会いました。同じ紅型を志す人、素敵なものの良さを伝えて売る人など。そのうえ、前から知っていたり、お世話になったりするひとでも、たくさんたくさん話をすることで、考え方や意見に刺激をもらったり、反省したり尊敬したりしています。こんな仲間が周りにいるってこと、それに気づいたこと、全部私に財産だなと感じます。とても嬉しいです。

私は、学生時代、美大でテキスタイルを学び、就職氷河期のなかでの就活に積極的に挑めませんでした。長く続ける仕事がしたくて,布が好きで、伝統工芸の染め織りの中で、紅型に惹かれました。柄を描くところから、型作り、染め、仕上げ、時には道具作りまでも自身で行えるなんて、なんですごいんだろうと思いました。しかも沖縄。いつか紅型をあきらめることがあっても、きっと沖縄の暮らしが好きになるはず!と思い、または、沖縄の暮らしが嫌になっても、紅型が好きで続けそうとか思い沖縄に来ました。今年で14年目。結局、どっちも好き過ぎで、どんなに学んでも深い紅型とどんなに眺めても更なるディープな沖縄の自然にどんどんハマっていってます。

最近の悩みは、顔料と樹脂顔料。わたしは紅型の染め方のすべてを師匠、知念績元先生から学びました。お教室でもなく、学校でもなく、師匠から学べました。知念先生に出逢ったのは偶然です。たまたま住んでいたアパートに勧誘に来た保険のセールスの方から繋がったご縁です。長くなるので割愛しますが、それまで知念先生のことも全く知らない、紅型ド素人でした。

I met a lot of new people this year. People who dye Bingata like me, shop stuff who tell how wonderful crafts and my Bingata are. Talking with people who know each other from previous make my thinking clearly. Meeting people and communicating with them are my fortune, I thought. Now I know it. I’m very glad by myself.

I learned about textile at art University, but I couldn’t try to get job for school life. I would like to work for permanently so that I was fall in love Bingata because making Bingata have so many process and do them by one artisan. I was excited to make Bingata   and live in Okinawa. now, I’m Living in Okinawa For fourteen years. At last both i lvd, Bingata and Okinawa.

Recently, I’m thinking about natural pigment and resinous pigment. I learned how to make  Bingata from great teacher Sekigen Chinen as an apprentice, not small class, not school. I’m very proud of this.

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